今日はヒプノセラピーを受けてくださった方の体験談をご紹介します。
※お客さまの了承を得て掲載いたします。
子供の頃からずっと
「人に迷惑をかけてはいけない」
と、思って生きてきたというお客さま。
この考え自体は悪いことではないけれど、度が過ぎているなと感じることや、人の目が気になり過ぎてしんどくなることがあるとのことでした。
『迷惑をかける=死』
くらいの恐怖が湧いてくることも・・・。
今までカラーセラピーやメンタルトレーニング等で心のケアを続けてきましたが、ここ数ヶ月こんな思いが出て来たそうです。
🔹人に迷惑をかけることがどうしてここまで怖いのか
🔹何がきっかけてこう思うようになったのか
🔹もうこんな思いから解放されたい
ということで、今回はヒプノセラピーをしてみることにしました。
ヒプノセラピーはその時必要な過去の出来事を見る(感じる)のですが、今回は(も)どの過去に行くのか、私もお客さまもまったく想像できないままセラピーがスタートしました。
遡った過去は・・・
お母さんのお腹の中!
いわゆる『胎児退行』『バーストラウマ』というものです。
お腹の中にいるお客さまはプカプカと気持ちよく浮き、産まれるその時を待っていました。
が!!
ある言葉が聞こえてきたのです。
「ねえ、本当に今産んで大丈夫?後悔しない?」
これはお母さんではなく、お母さんの友人がお母さんにかけた言葉でした。
若くして産むことを選んだお母さんに対して、お友達が心配をしてかけた言葉。
でも、胎児(お客さま)には「私は望まれていないの?産まれちゃダメなの?」と、自分に対する拒否や拒絶の言葉として残ってしまったのです😭
さらに「迷惑をかけないから産んで!お願い!邪魔をしないから」と、胎児は声にならない思いを必死に訴えていた・・・。
この後「お母さんはあなたに会いたがっている、産まれてきてほしいと心から願っている」ことを胎児に伝え、産まれ直しをして終了。
実際にお母さんは、子供ができたことを喜び、産まれてくることを心から望んでいたのです。
セッション後2週間ほど経ってから近況をお聞きしたところ、こんな変化があったそうです。
🔸自分の意見が言いやすくなった
🔸お母さんの顔を見て話ができるようになった
🔸人と話をすることも接することも怖くない
そして、あれだけ必死に訴えて産まれてくること、生きることを選んだ自分が愛おしくて愛おしくて、毎日セルフハグをしているともおっしゃっていました😍
お腹にいる時の記憶は潜在意識の中にちゃんとあるんです。
覚えていないだけで。
お腹の赤ちゃんに声をかけることはとても大切です。
産まれる前からのコミュニケーションで、お母さんやお父さんがどれだけ待ち望んでいるかをいっぱい伝えると、安心して産まれてきます。
たった1回の言葉、何気ない一言が、胎児の心には残ってしまうことがあるのです。
お客さまもそうだったんですよね。
心配の言葉だったのが、拒否・拒絶として残ってしまった。
もし、お母さんが赤ちゃんができたことを後悔していたり、ちょっとでも人生の邪魔になるのでは?と思ったら、産まれていなかったかもしれません。
『迷惑をかける=死』とまで思うのも、仕方がないのかもしれません。
そして、ヒプノセラピー後に気づいたそうなのですが、お母さんと話をする時に、顔を見たり目を見て話すのが苦手だったと。
お母さんの顔に私を拒否する表情があったら生きていけないから・・・と、思っていたのだと分析されていました。
子供にとってお母さんは安心できる人で、守ってくれる絶対的な存在なんです。
それは胎児にとっても同じなんですよね。
今回のヒプノセラピーで、「迷惑をかけてはいけない自分」から卒業したとともに、親子の関係も少しずつ変わってきているようでした😊
めでたしめでたし💕
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